10年程前には全くと言っていいほど普及していなかったドライブレコーダーも現在では
4割強の車両に搭載されているという記事もあり、浸透はしてきてはおりますが連日のように事故のニュースが流れている状況を考慮すると、4割強はとても少ない数字だと感じます。

皆さん、どこか他人事になっていないでしょうか。 多くの方が「自分は大丈夫」「何かあってからでいいや」などとお考えなのではないですか? それ本当に大丈夫ですか?

今回はドライブレコーダー導入率を上げるべくの必要性について簡単にご案内させて頂きますね。
※既に知っている情報も多いかと思いますが、おさらいの気持ちでご覧ください。

【主な役割】

  • 事故などの状況を記録して事後対応を円滑に進める
  • 普段の運転や事故映像を客観的に確認することで対策が立てられる

当然ながらドライブレコーダーを取付されていないと、上記のことはできません。
事故の際に口頭で伝えても、相手方が違うことを言えば何か証拠を出さないといけない。
が出すものがない。

また自分は「優良ドライバー」だと思っている方、本当にそうでしょうか。
実は知らぬ間に「速度の加減速が多い」「急ハンドルが多い」「車間距離詰めすぎ」など 無意識にしていないでしょうか。この時に必要なのがドライブレコーダーなのです。

ただ、「ドライブレコーダーを取付したから安心」という訳にはいかないのです。
※これが搭載率が4割強となっている要因かもしれません。

そこで是非ともご紹介したいのが、弊社のPdriveです。

携帯通信を使用するドライブレコーダー端末を活用したシステムによって以下の負担を減らすことができます。

【Pdrive】

  • 「急アクセル」「急ブレーキ」「急ハンドル」等の危険運転検知時に
    事前登録のメールアドレスへ通知
  • 月報として「安全運転点数」「各危険運転の回数」等まとめたものを
    メールアドレスに自動配信
  • 端末機能で危険運転「急アクセル」「急ブレーキ」「急ハンドル」や「前方車両との接近」「眠気」等を検知した際に「画面表示」「音声発音」にてドライバーへの
    お知らせをすることも可能。

これだけでも大きく負担減ですが、現在位置の情報取得やイベント発生時の動画URL送信等々、その他にもユーザー様の負担を減らす機能がございます。

ドライブレコーダーを搭載していない。搭載してはいるが活用できていないという方は
是非ともPdriveをご検討頂きたいのでお気軽にお問合せを頂ければと思います。