●緊急事態宣言下で「出社率7割減へ」政府推奨!

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大による緊急事態宣言の発令・解除・2度目の発令で、企業におけるテレワーク実施率は着実に増加しております。

総務省、厚生労働省、国土交通省、経済産業省の四省で連携して、令和2年度にはテレワーク導入企業を約35%まで引き上げる目標を掲げ推進しており、今後もテレワーク導入企業は増加していくでしょう。

当社も多分に漏れずテレワーク導入企業で、Web会議、チャット、ペーパーレス会計などDX推進を図り、感染拡大防止に努めております。

●車両稼働率も激減している!

そのような環境のもと、もちろん業種によって様々ですが車両の稼働率が激減しており「保有車両台数を減らしたいけど、どれだけ減らして良いのか判断できない」「手書きの日報の集計は手間もかかるし時間がない」との話をよく伺います。

反面、当社「通信型ドライブレコーダーPdrive」を導入いただいている企業様からは、車両別の月間稼働実績や年間稼働実績が簡単に取得でき、適正車両保有数の指標に非常に役に立っているとのお言葉もお伺いします。

●通信型ドライブレコーダーPdriveの稼働実績機能

月間稼働実績
年間稼働実績

以前紹介させていただきましたが、ドライブレコーダーを搭載することにより、交通事故の記録やあおり運転抑止のメリットはもちろんのこと、安全意識の向上や安全教育への活用といったメリットが挙げられます。

  • 交通事故時の正確な記録と証拠としての提出による、様々な手続きがスムーズに
  • あおり運転や各種危険運転の抑止効果に
  • そのドライバーの運転傾向を客観的に分析・見直しにより安全運転の意識向上に
  • 映像・運転データを利用して、ドライバーとなる従業員の安全教育に

しかし、管理機能が充実した「通信型ドライブレコーダーPdrive」では、「急発進・急ブレーキ」「急ハンドル」「速度超過」「わき見運転」「眠気検知」「前方車両への接近」、「同一走行レーンでの片寄り」等々の情報を取得できるだけでなく、「車両別の月間稼働実績」「年間稼働率実績」情報が簡単に取得できてしまいます。

●適正車両保有台数への近道!

「通信型ドライブレコーダーPdrive」は、レンタルプランでも提供されており初期投資不要ですぐに搭載可能なサービスです。

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